1 概要

1-1 一般社団法人日本水中ドローン協会
1-2 水中ドローン安全潜航操縦士とは
1-3 資格取得手続き
1-4 水中ドローン安全潜航操縦士の役割

水中ドローンの市場

2-1 水中ドローン活用事例
2-2 水中ドローン市場について
2-3 潜水士
2-4 日本の海(排他的経済水域)
2-5 水中ドローン活用の可能性

3 法令

3-1 法律と海のルール
3-2 海上交通三法
3-3 その他の法律
3-4 便利なウェブサイト
3-5 潜航以外の該当する法律

4 運用

4-1 心構え(行動規範)
4-2 潜航・潜水プランの必要性
4-3 必要人員
4-4 事前準備
4-5 便利なウェブサイト
4-6 事前調査
4-7 撮影テクニックについて
4-8 海のルール・マナー
4-9 地域ごとの特有ルール
4-10 沖からの撮影

5 運用環境

5-1 運用環境の特性
5-2 環境別運用ポイント      海、河川、湖沼、ダム、貯水槽・排水管など

6 運用環境の基礎知識

6-1 「海」はどのくらい深い?
6-2 水圧
6-3 浮力
6-4 潮汐
6-5 海図
6-6 水中の情報伝達

7 安全管理

7-1 安全とは
7-2 事故要因
7-3 安全な操縦
7-4 ヒヤリ・ハットとKY活動
7-5 トラブル事例
7-6 被害の軽減
7-7 環境が生み出す危険の特性
7-8 ケーススタディ(リスクの発見)
7-9 PDCAを回す

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